講壇バックナンバー
※週報より抜粋
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2003年 前期 (2003年 4月〜2003年 9月) 2003/04/06 "君の行く道は" 2003/04/13 "剣で命が買えるだろうか" 2003/04/20 "死による支配を打ち破る" 2003/04/27 "誰の側についているのか" 2003/05/04 "主の傷跡にさわる" 2003/05/11 "恵みを勝ち取った母" 2003/05/18 "敗北が栄光に変わる時" 2003/05/25 "たとえ明日が最後の日でも" 2003/06/01 "もっと「人間」を見て" 2003/06/08 "必ず思いは伝わる" 2003/06/15 "誰よりも孤独だった" 2003/06/22 "見張りの使命" 2003/06/29 "今私たちにできること" 2003/07/06 "本当に自由ですか" 2003/07/13 "この闇に光が射す" 2003/07/20 "あなたにしかできないこと" 2003/07/27 "美談の裏側" 2003/08/03 "武器を捨てた者が勝つ" 2003/08/10 "和解の時が来る" 2003/08/17 "いやしに必要なこと" 2003/08/24 "「ケガレ」って何だ" 2003/08/31 "みんなが一人のために" 2003/09/07 "あなたに会いたい" 2003/09/14 "実を結ぶ時" 2003/09/21 "喜びを分かち合おう" 2003/09/28 "人は人形ではない"
2003年 後期 (2003年10月〜2004年 3月) 2003/10/05 "自分を裂かれた神" 2003/10/12 "神に選ばれるとは" 2003/10/19 "今日からの家族" 2003/10/26 "良い土地に落ちた種" 2003/11/02 "聞く力に応じて" 2003/11/09 "自然との対話" 2003/11/16 "はみだしっ子" 2003/11/23 "愛が小さくても" 2003/11/30 "王の帰還" 2003/12/07 "人となられた神" 2003/12/14 "見出された少女" 2003/12/21 "路上の生命" 2003/12/24 "クリスマスは誰の所へ"(全) 2003/12/28 "和解への希望" 2004/01/04 "いつか言葉が届く時" 2004/01/11 "危機を乗り越えて" 2004/01/18 "善は回り道で" 2004/01/25 "最初のしるし" 2004/02/01 "故郷を失っても" 2004/02/08 "声を挙げ続けよう" 2004/02/15 "権威者が守るべきこと" 2004/02/22 "揺るがぬもの" 2004/02/29 "苦難を見つめる" 2004/03/07 "不吉なものはない" 2004/03/14 "死んだら「偉い」のか!" 2004/03/21 "なぜユダを行かせたのか" 2004/03/28 "勇気を出しなさい"
2004年 前期 (2004年 4月〜2004年 9月) 2004/04/04 "イエスを殺した政治家" 2004/04/11 "復活の主と出会う" 2004/04/18 "あらゆる国の人々へ" 2004/04/25 "湖で朝食を" 2004/05/02 "それぞれの道" 2004/05/09 "母としての神" 2004/05/16 "誰が私達を引き離すのか" 2004/05/23 "主の姿は見えなくても" 2004/05/30 "ふるさとの言葉" 2004/06/06 "良かった探し" 2004/06/13 "なんでもない奇跡" 2004/06/20 "汚点のある歴史" 2004/06/27 "二つの塔" 2004/07/04 "疲れてしまわないように" 2004/07/11 "本物を感じる時" 2004/07/18 "見えない真実" 2004/07/25 "自分の十字架" 2004/08/01 "それでも武器はいりません" 2004/08/08 "主を知らない国" 2004/08/15 平和メッセージ 2004/08/22 "約束が果たされる時" 2004/08/29 "信なき我を救い給え" 2004/09/05 "敵でなく味方をつくれ" 2004/09/12 "本気を見せよう" 2004/09/19 "弱さこそ誇り" 2004/09/26 "神不在の掟"
2004年 後期 (2004年10月〜2005年 3月) 2004/10/03 "一神教と平和" 2004/10/10 "一番大事なものがないよ" 2004/10/17 "身代わりになってくれた人" 2004/10/24 "何を恐れるべきか" 2004/10/31 "何もできなくても" 2004/11/07 "違うままで共に" 2004/11/14 "滅びないもの" 2004/11/21 "あの時はおおきに" 2004/11/28 "どんなお方が生まれるの" 2004/12/05 "人の歴史の中へ" 2004/12/12 "その通りになるように" 2004/12/19 "神はあなたたちと共に" 2004/12/26 "今日この日のために" 2005/01/01 "明日はもっといい日" 2005/01/09 "言葉は力" 2005/01/16 "神は聖なる方" 2005/01/23 "平和を実現する人々" 2005/01/30 "自分の信仰に救われる" 2005/02/06 "まだその時ではない" 2005/02/13 "規則よりも命" 2005/02/20 "傷ついた葦を折らず" 2005/02/27 "イエスはなぜ死んだのか" 2005/03/06 "弱さを認める時" 2005/03/13 "はいずり回る人生でも" 2005/03/20 "神と人に見捨てられて" 2005/03/27 "ただ神が勝利する"
2005年 前期 (2005年 4月〜2005年 9月) 2005/04/03 "いつまでも共にいる" 2005/04/10 "古い人を脱ぎ捨てて" 2005/04/17 "信じれば生きる" 2005/04/24 "神は人の内に" 2005/05/01 "神の信頼" 2005/05/08 "それが一番大事" 2005/05/15 "燃えよ愛" 2005/05/22 "わたしはここにいます" 2005/05/29 "信心深いこの町で" 2005/06/05 "闇の役目は終わった" 2005/06/12 "花が咲く時" 2005/06/19 "なぜ教会が必要か" 2005/06/26 "神様が見てる" 2005/07/03 "友をたずねて" 2005/07/10 "分裂させる力" 2005/07/17 "出会いとは" 2005/07/24 "新たな命" 2005/07/31 "赦せないけど赦します" 2005/08/07 "戦争の亡霊" 2005/08/14 平和メッセージ 2005/08/21 "人権の上に立つ家" 2005/08/28 "だから、戦いません" 2005/09/04 "どこまでも想像力を" 2005/09/11 "「幼子のように」とは" 2005/09/18 "主と共に" 2005/09/25 "愛を知らない人々"
2005年 後期 (2005年10月〜2006年 3月) 2005/10/02 "権力が黙らせに来る" 2005/10/09 "まず裁きを通って" 2005/10/16 "希望の灯" 2005/10/23 "どこかにある楽園" 2005/10/30 "武器よさらば" 2005/11/06 "再会のしるし" 2005/11/13 "イエスの正義" 2005/11/20 "私たちの知らぬ間に" 2005/11/27 "悪をやめるかも" 2005/12/04 "主が来られる前に" 2005/12/11 "私たちの目指す頂" 2005/12/18 "兄弟になってくださった" 2005/12/25 "小さな者から世界の人まで" 2006/01/01 "喜べる者になる" 2006/01/15 "いつか帰ってくる" 2006/01/22 "その存在を通して" 2006/01/29 "自分の心に勝つ" 2006/02/05 "一つの種が残れば" 2006/02/12 "この世の知恵ではなく" 2006/02/19 "祈ってくれる人" 2006/02/26 "背負うべきもの" 2006/03/05 "旅立つために" 2006/03/12 "イエスの孤独" 2006/03/19 "排斥される神" 2006/03/26 "ただ一人天より下りて"
2006年 前期 (2006年 4月〜2006年 9月) 2006/04/02 "一番偉くなりたいなら" 2006/04/09 "王さまとろば" 2006/04/16 "夜明けと共に" 2006/04/23 "時を越えて" 2006/04/30 "自由の使い道" 2006/05/07 "わたしが愛したように" 2006/05/14 "主につながって" 2006/05/21 "喜びの約束" 2006/05/28 "神の庭で共に" 2006/06/04 "立ち上がる時" 2006/06/11 "花と共に" 2006/06/18 "つき動かされた" 2006/06/25 "世に対する姿勢" 2006/07/02 "まっすぐな道" 2006/07/09 "偏見を克服する" 2006/07/16 "赦しからはじめよう" 2006/07/23 "すべてを所有するもの" 2006/07/30 "すぐそこにある救い" 2006/08/06 "平和に生きる方法" 2006/08/13 礼拝メッセージ 2006/08/20 "私が赦さなければ" 2006/08/27 "一番奇跡だったのは" 2006/09/03 "愚直でいいのだ" 2006/09/10 "神を仰いで" 2006/09/17 "とうといささげもの" 2006/09/24 "奉仕はここから"
2006年 後期 (2006年10月〜2007年 3月) 2006/10/01 "民の身代わりとして" 2006/10/08 "ただ神の御心だけが" 2006/10/15 "散らされる群れ" 2006/10/22 "その人のために主は" 2006/10/29 "お金に替えられない" 2006/11/05 "恵みの勝利" 2006/11/12 "だからあなたを選んだ" 2006/11/19 "愛された記憶" 2006/11/26 "あなたが私にくれたもの" 2006/12/03 "神の願いをかなえて" 2006/12/10 "主の道備え" 2006/12/17 "女たちの革命" 2006/12/24 "小さき者と大きな希望" 2007/01/01 "神にかたどって" 2007/01/07 "それは和解のしるし" 2007/01/14 "聖霊と火をもって" 2007/01/21 "挫折からのスタート" 2007/01/28 "命へのいざない" 2007/02/11 "つくられた敵" 2007/02/18 "あなたはここにいる" 2007/03/04 "イエスの戦い" 2007/03/11 "十字架を生きる" 2007/03/18 "約束が果たされる" 2007/03/25 "負けるが勝ち"
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